座右の銘を『全力で楽しんで生きる』に更新した。
これまでの座右の銘は『わくわく楽しんで生きる』だった。
旧来の座右の銘の「わくわく」は、すっかり自分の一部になったと言えるため、今回は変更することにした。
数年間、お世話になりました。
この座右の銘は、僕を随分と遠くまで運んでくれました。
ありがとうね。
新しく加えたのは「全力」。
今、この瞬間を、全力で生きる。
今の僕には少し足りていない要素だ。
小さくまとまり過ぎてやしないか。
胡座をかいてやしないか。
今日という日は、いつだって当たり前じゃない。
幸せも不幸も、当たり前じゃない。
普通じゃないんだ。
だからこその「全力」を日々に加えたい。
全力で食べる。
全力で遊ぶ。
全力で眠る。
全力で生きる。
一つ所に命を懸けて生きる。
僕の全力がいつか、誰かに届いて糧になる日まで、
全力で楽しんで生きる!
生きるぞー!!
スポンサーリンク
らい麦さん、走り出したのね✨
らい麦さんの、言葉は、皆に、届いてます
この先も、変わらずに、届くと思います
全力で、楽しんじゃって❗
座右の銘変更
当たり前の日なんてないよね。
毎日が、違う一日。
何が起こるかわからない。 だから、楽しい。
急に、ラッキーな事が舞い込む
でも、突然不運に見舞われる。
全力で、泣こう。全力で、笑おう。全力で過ごそう。
研究によると、太陽はまだまだ昇ってくれるらしい。
今の間に、いっぱいお日様浴ておこう。
自然も、人も、しっかり味わって。
今、ここに生きていることが、奇跡なんだから。
明日は来ないかも知れない。
だから、今日を全力で生きる。
全力で 生ききる。
ライ麦さんの、決意表明。受け止めました。
座右の銘、更新なされたのですね。
わくわくから、全力へ。
まいた種たちが動き始め、芽吹き出す。芽吹く時が、一番体力も栄養も成長も植物は必要なのです。
今この瞬間、この時は2度と戻りはしない。
明日があるのかは、神のみぞ知る。
笑って、泣いて、楽しんで、怒って。たくさんの感情を感じて下さい。感情は、心が動いた証拠。体験したことが、頼麦さんの一部になった証。
全力で楽しんで生きる!とお決めになった頼麦さん。
この先たくさんの出来事が、あることでしょう。
良い事も、悪い事も、沢山、沢山あるでしょう。
でも、あなたは一人じゃない。
楽しい時や嬉しい時と同じように、辛い時や悲しい時にも、あなたの周りにはあたたかい人達で、溢れています。
雨降って地固まる。
これからの、頼麦さんにも変わらず幸あれ。
おぉ~❗️
「わくわく」していますか?
これを読んで「私は全力で生きているかな」って考えました。
「全力」って何も常にトップスピードで走り続けることでもないですよね?
その人なりの今出来る限りの事を一生懸命にやれば良いのかなと。
今日の朝トークでのインターバル式も良いですね。
冬眠も全力で。活動期も全力で。
私は心身共に活力ない時に落ち込むことも多いのですが、「無理な時や気が進まない時はやめておく」なるべくそんなふうにしています。
「サプライズ」を「サプライズするよ」って話すくだり…思わず笑ってしまいました。(ふっと)
タイミング的にラジオ収録の兄弟トークも聴けて。
久々にこんなに笑ったかもしれません。(ふふっと)
お互いにさりげなく心配し合える兄弟関係が微笑ましく。
そんな小さな平和が周りの幸せに波及していくのではないかなって思います。
毎日過ごす日々に同じ日は一日もないですね。
だから座右の銘に限らず今日と明日がまた違っていても良いのではないのかなって、
らいむぎさんの言葉を読んでいて思いました。
なかなか日々にワクワクすることはない私ですが…
らいむぎさんが色んな事に向かいながらわくわくする様子を自分のペースで見守らせていただきますね。
現代の学生さん事情を話すのを聴いて。
遠い昔…
女学院短大に通った2年間を思い出しました。
門限6時の寮生活。
その反動で残り一年は友達とシェアハウス。
初めての解放感から飲めないお酒を飲んで友達と歩いて帰宅する途中に見知らぬ男性陣に声かけられ怖くて二人で木の茂みに隠れた思い出。
どんなに時が経っても「そんな事あったよね」って昨日の事のように思い出せる。
本当にあの頃でないと出来ない経験。
日記ラジオが毎晩の楽しみになってきました。
(あ…でもくれぐれもプレッシャーを感じずに、らいむぎさんが思うまま進んで、休みたくなったら休んで…くださいね)
らいむぎさんの「おやすみなさい」は
本当に優しい響きですね。
いったいどれだけの方が癒されて今夜も優しい眠りにつくのでしょうね。
らいむぎさん、わくわく楽しんで生きていますね。
声がとても落ち着いて優しいから、
心がちゃんと満たされているのが分かります。
少し前は大丈夫かなって思う時あったから良かった。
人生ゲームのポイント制なんて私にはとても思いつかない。凄いな〜って感心してしまう。
いま私はわくわくしていないけど大丈夫。
また明日を自分なりに懸命に生きますから大丈夫です。