【フリー台本】双子と月【1人用 |3分】
双子と月 夜咄 頼麦 作 この文章の著作権は夜咄頼麦に帰属しますが、朗読についての著作使用権は解放しております。YouTubeでの朗読、声劇、そのほか音声表現活動などで自由にお使いください。 その際、この原作ページのU…
眠屋文庫
双子と月 夜咄 頼麦 作 この文章の著作権は夜咄頼麦に帰属しますが、朗読についての著作使用権は解放しております。YouTubeでの朗読、声劇、そのほか音声表現活動などで自由にお使いください。 その際、この原作ページのU…
詩
はたらかなくちゃいきられない なんだいそりゃあおかしいよ ニンゲンってのはふしぎだね おれらことりをみてごらん とんであそんでみをくって ふんしてたねをはこぶのさ ソンザイカチなんてかんがえない いきてるだけでまわるのさ…
詩
よく遊ぶこと よく食べること よく学ぶこと よく眠ること 旅をすること 本をよむこと 自然にふれること 芸術にふれること まずやってみること 本気でとりくむこと つづけること 見切りをつけること 恋をすること 自分を見つ…
詩
いつもはみえているものが きょうはなんだかうわのそら 木々も小石も青空も なにものこらずながれてく いつもはきこえているものが きょうはなんだかうわのそら 風も小鳥も川水も なにものこらずながれてく だれもしらないこのき…
詩
小さくてもいい 続けること 扉をひらくには 続けること 小さくてもいい 愛すること 窓をひらくには 愛すること
詩
大事にしていた小さなくるみ なくして落ち込み泣いていた 何かの身代わりになったのよ 先生の言葉に救われた 大きくなって山の中 小さな滝を訪れた 滝をくぐれば夢叶う ずぶぬれながらくぐったら 水でしめった小さなくるみ よご…
詩
朝起きて淹れたぬくい紅茶 抱いて眠った丸い湯たんぽ 野菜のごろごろ入った味噌汁 壁にぶら下げた季節のかざり 手になじむ古いボールペン 爽やかに拡がるレモンの香水 旅先から持ち帰った王子の絵 のびのびできる大きな布団 生活…
詩
みんな話しているときは 安心したいだけなんだ 自分は多数派なんだって 確認したいだけなんだ なるべくわかる話題とか 気の乗る話をえらんでる でないと輪には入れずに さびしくなると知っている さびしい思いをしたあとは 周り…
詩
今と同じ時は来ない さえ渡る空色のカンバスにも 流れるかすれた白えのぐにも 今と同じ時は来ない 今と同じ時は来ない 冷え指ぬくめる西日にも 水面の焼きつく輝きにも 今と同じ時は来ない 今と同じ時は来ない こずえでまどろむ…
詩
嫌なことをされたとき きずつく心を守るため やられた相手にかみついて ぐるぐる思考が止まらない ぐるぐるぐるぐるかんがえて ぐるぐるぐるぐるかっとうし ぐるぐるぐるぐるほどけずに ぐるぐるぐるぐるペダルこぐ ぐるぐるペダ…
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