あなたのあなた
あなたの顔を見るだけで 元気なんだと安心する あなたの声を聴くだけで 疲れた心が癒やされる あなたに触れているだけで 乾いた心が満たされる あなたと笑い合うだけで ささいな悩みが消えていく 昨日を愛しく思うのも 今日に感…
詩
あなたの顔を見るだけで 元気なんだと安心する あなたの声を聴くだけで 疲れた心が癒やされる あなたに触れているだけで 乾いた心が満たされる あなたと笑い合うだけで ささいな悩みが消えていく 昨日を愛しく思うのも 今日に感…
詩
先の景色の先見つめ 足乗せフラフラこぎ出だす たとえ倒れてケガしても 先を見つめてこぎ出だす 幼い記憶か幻想か 懐かしいとは思うけど どこか薄れていく記憶 どこか忘れていく記憶 誰でも初めは下手っぴだ 骨折り血だって流れ…
詩
とんとんとん にんじんさん とんとんとん たまねぎさん とんとんとん じゃがいもさん 炒めて煮込んで ぐつぐつぐつ お肉は多めで ぐつぐつぐつ 余ったルゥで ぐつぐつぐつ とろとろ 美味しく盛り付けて とろとろ チーズで…
詩
がんばる誰かを応援すること 古き良き音楽に耳傾けること ささやかな幸せを愛でること まだ見ぬ大地を想像すること 勇気とともに夢に向かうこと 希望を絶やさず前に進むこと 異常に紛れた日常を拾うこと あなたに感謝を伝えること
詩
気をつけてってなんだろう なんだかピンと来なかった 言われなくてもそうするし 心なくうんと応えてた 暗い路地には入らない 車にだって近づかない 家まで帰ってくるなんて 当たり前だと思ってた でも 気をつけてってなんなのか…
詩
ポカポカひなたの川べりに モコモコあつまる小鳥たち カモにカワセミルリビタキ モゾモゾ顔をうずめます ウトウト細い目カモたちは ノソノソなるべく風下へ だんだん居づらいカワセミは チラチラカモ見て後ずさり サラサラ川見る…
詩
大きなつぼみが言いました わたしの方が早そうね 小さなつぼみがいいました いやいやわたしも負けません 大きなつぼみと小さなつぼみ 今か今かと待ちました 温い陽の差す春の日を 今か今かと待ちました やがて春が訪れて 大きな…
眠屋文庫
雪色心中 夜咄 頼麦 作 この文章の著作権は夜咄頼麦に帰属しますが、朗読についての著作使用権は解放しております。YouTubeでの朗読、声劇、そのほか音声表現活動などで自由にお使いください。 その際、この原作ページのUR…
詩
木陰に入る 寒風に吐く息白く 踏む側を水がささやく 目を凝らす 見捨てた景色白く 湿地の命を氷が這い張る はらり散る葉は温い地探し 草木は初霜に震える かじかむ空には皆同じ 足並み揃う冬はじめ
詩
何もできない 重い無念を枕に預けて 天井を見つめるしかない 浮き抜けた自分に伝う 人生を楽しんでくれ 繋がりに報いてくれ 決して忘れるなよ 重い無念を 決して忘れるなよ
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